家づくりのトラブルを避けるためには?

家づくりは、しっかりと意思疎通した上での信頼関係がとても大切です。

あなたの要望や理想をしっかり伝えなければ、思い通りの家は建てられません。
一番のトラブル回避策は、契約前はもちろん、建築工事が始まってからも密にコミュニケーションをとって家づくりを進めていくことです。

なお、プランを決めて、契約を済ませた後は「腹を括ってください」
工事途中の使用変更は、トラブルに繋がりかねませんので、しない方がいいと思います。
そのためにも、契約する前にしっかりと意思疎通をして想いと違うところがないか入念に確認してください
一生に一度の家づくりで後悔するようなことは絶対あってはなりません。

こんな業者は要注意
  • 建築途中で、追加金額を請求された
  • 過去に手掛けた家を見学させてくれない
  • 必要な情報や保証などを詳しく説明しない、何でも「大丈夫」としか言わない。
  • いま契約すると、◯◯万円値引きできます、と根拠もなく不自然な値引きをしてくる。
    そして図面の内容や仕上げなども曖昧なまま、契約しようとする。
  • トータルでいくらかかるのか、教えてくれない
  • 自社の強みではなく、他社の弱みしか言わない

など・・・

「思い込み」がトラブルを生むことも。こんな思い込み、してませんか?
  • 会社の規模が大きければ必ずいい家ができる
  • モデルハウスと同じような家が無条件でできる
  • 営業マンの人柄がよければ、すべて安心できる
  • 家の確認はきちんとしなくても、業者がうまくやってくれる

など・・・

家を建てて、実際住んでみると・・・・?
  • 電気のスイッチの位置が悪く、いちいち余計な動きをすることになる
  • 和室や床の間を設置してみたが、ほとんど使わずに物置に
  • 子供部屋を広くとりすぎて、子供の独立後に無駄な空間ができた
  • コンセントが少なくて、部屋が配線だらけに
  • 洗濯機から物干し場が遠く、不便
  • 自然素材にこだわって内壁をすべて珪藻土にしたら、水回りで汚れが目立った
  • 流行の○○風の家を要望して建てたものの、10年経たずに古臭くみえだした

など・・・ これは、設計士が依頼者の要望を満たすことだけで必死になり、使い心地や将来のことなどを考えずに設計したせいです。
要望をかなえるだけの設計では、本当の意味での「いい家」はできません。
希望している広さは本当に必要なのか、それぞれの部屋にどんな意味があるか、本質的な部分を指摘し、ともに考えてくれる工務店を探しましょう。